今朝の静岡新聞朝刊で,被災者の生活再建支援の話を取り上げていただきました。

静岡新聞さん,いつもありがとうございます。

お医者さんにはDMAT(ディーマット)という災害時の活動チームがありますが,弁護士などの士業にはありません。

いま,日弁連の災害復興支援委員会では,弁護士版のDMATを作ろうとしていますが,そこで目指しているのは,被災者の皆さんが元の生活に戻れるまで支援をするケアマネジメントのチームです。

生活再建という息の長い支援をするためには,弁護士だけでは到底力不足です。

行政はもちろん,社協さん,ボランティアさん,福祉関係の皆さん,他の士業の皆さんなどと一体となって活動していく必要があります。

特に,支援から取り残されてしまう本当の弱い立場にある被災者の方にも支援が届けられるシステムの構築が重要です。

皆さん,そういうシステムの構築ができるよう,一緒にがんばりましょう^^

http://www.at-s.com/teambuddy/kiji/kiji22.html

↑ 今朝の記事はこの静岡新聞SBSのサイトでもみられるようです。

 

平成29年11月30日

静岡市清水区 弁護士 永野 海