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津波避難すごろく

津波避難すごろく(2019.6.9版)←PDF版ダウンロードはこちら

 

津波避難すごろくについて

津波避難すごろくの意義・目的は3つあり、それぞれがすごろくの前半、中盤、後半に対応しています。

1つめは、様々な選択肢と危険が散りばめられたすごろく版の上で、実際に、自分の頭と手を使って津波避難を体験してもらうこと。

2つめは、同じテーブルの仲間の意見や他のテーブルの発表を聞くことで、津波避難について知識と考えを深めること。

3つめは、後半の解説を聞いて、東日本大震災ではどんなことが起こったのかを知り、これを教訓として自分の命を守るにはどうすればよいか考えてもらうこと。

すごろく前半。

子どもたちには、限られた時間の中で、チームで話し合いながら、「ここに逃げようか?」「いや、ここにはこんな危険もあるなあ」などと自分たちの頭で考えて、チームとしての避難ルートと避難場所を決定してもらいます。


(写真 はままつ子育てネットワークぴっぴさんご提供)

実際に子どもたちにやってもらうと、小学校4年生、5年生が中心でも、大人も驚くような、高い津波避難力、危機察知力を感じさせる発表を次々にしてくれました。

「この山は確かに高いから避難するのにいいけど、海や川に近いから選択しませんでした」

「一度すぐ近くのこの建物まで逃げて、様子をみてから、大丈夫そうなら近くのもっと高い山に逃げることにしました」

「津波のあとしばらく水がひかないかもしれないので、大人と一緒に避難して水と食料のアイテムも持っていきました」

各地の小中学校、子どもたちの防災行事などお声がけをいただければ喜んでご協力しますので、ご関心があればご一報下さい。(mail@naganokai.com)

静岡新聞令和元年7月28日記事へのリンク


(静岡新聞2019年7月28日朝刊から引用)

津波避難すごろくで使うスライドの一部(ご参考に)

 

 

 

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