御前崎災害支援ネットワーク様での災害勉強会も今日で3回目。

全部で5回お時間をいただいているので、今回は、災害問題の活動同士である司法書士の増田真也先生に特別講師をお願いしました。

増田先生とは、静岡県災害対策士業連絡会での活動でご一緒させていただいているほか、県の災害関係の委員会のお互い委員としてもご一緒していますし、災害関係のイベントがあるたびに姿をみないときがありません。

東日本大震災でも、増田先生は、2年以上に亘り、毎月、気仙沼の避難所や仮設住宅での巡回相談を続けられていました。

その行動力、エネルギー、被災者に寄り添う姿勢にいつも尊敬の念を覚えております。

組織同士では、様々な問題を抱える2つの士業ですが、少なくとも、災害時においては、弁護士も司法書士もありません。御前崎にも、増田先生が事務所を構えておられる吉田町にも弁護士は一人もいません。被災者が身近で頼れる法律家は司法書士さんや行政書士さんしかいないのです。特に災害対策の一線で活動、活躍されている増田先生が、これらの地域において被災者にどれだけ安心と希望を与えられるか。

今回増田先生にお話しいただき、本当によかったと思いました。

勉強会後の懇親会も、いつものように楽しく、ついつい飲みすぎてしました。

次回は、自分自身の勉強も兼ねて、今回の熊本地震における各種災害関連法の適用、指定の問題や様々な支援制度について解説し、それらが実際にどのように被災者に活かされるかをテーマとしてお話をさせていただきたいと思っています。

なるべくわかりやすい資料を作り、勉強会に参加していただいた災害ボランティア、災害NPOの方々や、災害問題に関心ある参加者の皆様が、有事の際、周囲の被災者の人たちに、そうした情報を正しく伝えてもらい、安心と希望を与える活動のお手伝いができればと思っています。