8月は西日本豪雨の現地支援の記憶とともにありますが、その後の9月、10月の講演などを忘れないうちにまとめておきます。

 

9月28日(金) 静岡県土地家屋調査士会にて講演

 

  

場所:静岡県商工会議所

時間:13:00~16:30

土地家屋調査士会の先生方のご参加人数失念してしまいましたが、80名から90名程度であったような記憶です。

与えられた講演時間が3時間半もありましたので、上記のとおり、2回の休憩をはさむ3部構成としました。

最後まで大変熱心にお聞きいただき大変ありがたかったです。

 

9月30日(日) 3.11を学びに変える

 

 

場所:さくらんぼホール(御前崎市)

午前中は、京都大学教授の鎌田浩毅先生の「富士山噴火と南海トラフ巨大地震に備える」と題した講演会。

午後が、小さな命の意味を考える会代表の佐藤敏郎先生、常葉大学の小村隆史先生、御前崎災害支援ネットワーク代表の落合さんと私の4人での「3.11を学びに変える~大川小学校の津波被害の教訓を生かすために~」と題した講演会でした。

私がいうのも何ですが、非常にすばらしい内容だったと思います。同じプログラムで静岡での再演を計画しています。

この講演会は、台風の直撃と重なりました。

そのため、講演後お帰りになることができなかった鎌田先生、佐藤先生とともにもう一泊。

翌日は、贅沢な、鎌田先生の地学特別授業(in御前崎)となりました^^

 

これが当日のプログラムです。

パネルディスカッションとともに、大川小判決の本質を、可能な限りわかりやすくご説明しました。

 

10月10日(水) 岐阜県弁護士会で被災者支援研修講師

場所:岐阜県弁護士会館

時間:17時~18時45分

岐阜県弁護士会にて、特に災害発災から間がない初動における弁護士の被災者支援のあり方について研修講師を務めさせていただきました。

抽象論だけでなく、なるべく、明日災害が発生してもなんとか先生方に(ある程度安心して)支援に入っていただけるような具体的内容(資料含め)にするよう心がけました。

少し早めに岐阜県に入り、(研修タイトルの写真にも急遽使いましたが)、岐阜県天然記念物の鏡岩と、金華山のチャートの褶曲地層を見学しました。

 

10月15日(月) 第2東京弁護士会で研修講師

 

場所:日弁連会館1005(霞が関)

時間:11時~12時

2週連続の弁護士会での研修講師でした。

第2東京弁護士会は5000人以上の会員(弁護士)がおり、東京という特殊な場所。どこまで静岡での平時の災害対策が参考になるか疑問もありますが、何はともあれ、静岡での試行錯誤の過程と結果をご覧いただきました。

鈴木秀昌先生が送ってくださった写真を何枚か貼り付けます。

中央の写真(右)は、第二東京弁護士会災害対策委員長、前日弁連災害復興支援委員会委員長の中野明安先生ですが、、、なんか、わたくし、偉そうですね(汗)

 

振り返ってみると、2週間ほどの間に4回も講演や研修講師が入る(しかもその間に青森県の人権大会旅行)というかなりハードな期間でした。

 

弁護士 永野 海