防災ラジオ

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講演でもお話しますが、被災地以外の場所で大震災を経験したとき、われわれは、通常、テレビやインターネットで被災地の情報を得ます。そのため、被災地では何が起きているのか、どんな津波がくるのか、どんな津波が既にきているか、原発は無事か、全てわかります。先日の福島沖でのM7.4の地震のときもそうでした。

しかし、大震災の被災地では、テレビは映りません、インターネットはつながりません、スマホもできません。

ラジオが手元になかった場合、あなたは、そこで今何が起きているのかすらわからない、と思ってください。命を守るために、実はラジオは必須です。最近では、手回し、太陽光、乾電池どれでも発電でき、LEDライトもつき、スマホも充電できる多機能防災ラジオがたくさんあります。

最低限、自宅に、できれば職場にも1つ!(乾電池も忘れずに)

非常用トイレ

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災害時、家は無事でも、トイレの水は止まったまま。かなり困ります。

上記のような非常用トイレセットぐらいは、トイレの収納棚の中にでも置いておきましょう。安心してトイレができるだけで災害時の生活は驚くほど変わります。

非常食・水

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基本ですが、ないとコンビニに駆け込むことになります。そのとき商品が残っているでしょうか。コンビニは開いているでしょうか。また、非常食、水を準備している人が多いほど、地域の混乱が減少します。地域貢献にも!

最低限、大きな災害の発生後、3日間は食料、水が調達できないと想定しましょう。家族の命に即かかわります。乳幼児がいる家庭ではミルクの対策も!

南海トラフ規模の震災の場合、支援が来るのはさらに先になる可能性があります。孤立しやすい地域の方は尚更備えをしましょう。