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本日、静岡県弁護士会は、富士市との間で、大規模災害発生時の被災者支援に関する災害協定を締結しました。

この締結式に参加させていただきました。

県内35の市町のなかでは、前回の富士宮市との協定締結に続いて7例目です。

 

市町との災害連携で、大事になるのが、締結後に作成する当該市町専用の被災者支援情報集(災害時Q&A集です)。

富士宮市では、早くも富士宮市版の災害時Q&A集が完成し、富士宮市のホームページにも掲載されています。

http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/citizen/iiosmo000000d40y.html

 

大規模災害発生時、弁護士が被災者支援に駆けつけるまでにはどうしてもタイムラグが生じます。

その空白の期間、上記のような災害時Q&Aをみていただくことで、あんな支援もあるのか、こんな減免措置もあるのかと知っていただき、少しでも希望を持っていただきたいというのが、弁護士の思いです。

 

本日の調印式において、富士市からは、この災害時Q&A集(弁護士会ニュース)を避難所となる施設に常備したい、という非常に積極的で、ありがたい声をいただきました。

富士市役所には災害同志の太田さんがおられるからか、熊本の弁護士会ニュースもご準備されていました。

富士市では、被災者支援の動きが大きな花を咲かせそうで、とても楽しみです。

 

静岡市清水区 中央法律事務所

弁護士 永野 海