今日は、相次いでテレビで被災者支援チェックリストをご紹介いただいたようです。

http://naganokai.com/sien/

↑ 被災者支援チェックリストはこちらから

まず第一テレビさんは、以前から防災取材で個人的に追いかけていただいていたんですが、ちょうどタイミングよく御前崎市での被災者支援チェックリストの全戸配布と重なった関係で、支援制度の特集と御前崎市のニュースを併せて報道していただく形となりました。

全戸配布自体のニュースと、防災特集を2回にわたり組んでいただき、合計3回番組で放送いたただきました。

今日の番組はその3回目。

「地震・防災チェック」という番組で、ニュース番組ではないので第一テレビのウェブサイトでは見ることができません。

また、お昼すぎには、NHK静岡さんが取り上げてくれたようです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20180811/3030000086.html

↑ こちら今日のニュースなので当面NHKのウェブサイトでご覧いただけます

被災者支援チェックリストは、作る際に、なによりもまだ災害が発生していない静岡の皆さんにお財布に入れて携帯してもらいたいという思いで作りました。

そのためどうしても電車の時刻表のサイズである必要があり、字が小さいです。

様々な場所で、「これじゃあ小さくて・・」というお声はいただくのですが、功罪上いたしかたなく・・。

作った際には、実はこんなにもすぐ様々な災害の被災地で活用されるとは想像できていませんでした(正直な話として)。

特に、昨年作って公表した直後に発生した台風被害の際に三重県で使っていただいたのには驚きました(関係者の皆様ありがとうございました)。

ありがたいことに、今回の西日本豪雨の被災地でも活用していただいていますが、実際には、最近の大規模災害では、自治体の動きも早く、2~3週間程度で、当該自治体の市民の方にひっぱたりの支援情報集が作られることも多いです。

そうした冊子はA4サイズで字も大きい(^^)

基本的にはそうした自治体の冊子があれば冊子を活用していただくとともに、

被災者支援チェックリストは

1,発災前の備えとして特に活用を

2,発災しても自治体などによる支援情報集がまとまる前の時期の不安解消と今後の生活再建イメージに活用を

3,自治体などによる冊子ができたあともチェックリストにはかなりの制度を網羅していますので漏れがないか確認を

4,そして、発災後に弁護士を含めた支援者の皆様がお手元に1つ持っておいていただくととても便利だと思います(被災者さんから聞かれてもざっと答えることもできますし、コミュニケーションのきっかけにもなります)

様々にご活用いただければうれしいです。

 

弁護士 永野 海