静岡市清水区で活動する弁護士 [ 永野 海 ] の防災と支援情報と地学の旅のホームページ
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災害痕跡/防災施設

旧浪板観光ホテルの津波避難誘導(大槌町)

大槌町の浪板海岸付近です。 三陸沿岸部を走っていて、もっとも驚いた津波到達地点看板の1つがここです。 この高さまで津波がくると想像して避難できないと命を守れないことを意味します。   場所のこのあたり。 現在、 …

宮古市田老 津波と防潮堤

  津波被災地に行かれるなら、必ず、 事前に現地で説明をしてくださる防災ガイドさん、語り部さんを調べ予約をしましょう。 一人で被災地を歩いてわかった気になるのは、あまりにももったいないし、実際、私も経験がありま …

旧大槌町役場の津波被災事例にみる「災害マニュアル」や「過去の津波石碑」の意味について

(解体が遅れている旧大槌町役場) 事情あって解体が遅れている旧大槌町役場。 地震後、建物内は揺れで危険と判断しなんとこの役場前の広場に机を並べて「災対本部」の設営をはじめました。その後襲来する庁舎屋上近くまで達する大津波 …

田老、釜石(大槌)での津波防災の学び

(釜石市で防災士でもある瀬戸元さんと) 本日の午前と午後、それぞれ2時間から2時間半ずつ、宮古市田老(午前)と、釜石市及び大槌町(午後)で、津波防災ガイドの皆さまから様々なことを教えていただきました。 あの日のこと、あの …

富士川断層の真相に迫る塩坂先生巡検ツアー(3) 完結編

さて、富士川断層巡検ツアーも最終回。 今度は、「人」型の大淵溶岩からさらに富士川断層を北上してみましょう。   富士川の左岸(東側)には、雁堤(かりがねづつみ)という、江戸時代に建造された大規模な堤防があります …

富士川断層の真相に迫る塩坂先生巡検ツアー(2) 富士川周辺観察編

まずは塩坂先生作図による富士川断層の概要をみてみましょう。 地図を南北に走る赤いラインが富士川断層(推定)です。 断層の西側に赤色で塗りつぶされたまとまりが3箇所ほどありますね。 これは南海トラフ地震により隆起した場所の …

浜岡原発周辺の地層、断層を学ぼう

わたしの(勝手な)地学の師にして、工学博士として台湾の断層発見により台湾の原発計画中止に貢献。またあるときは、静岡市内で糸魚川静岡構造線の巨大露頭を発見し静岡新聞一面を独占した塩坂邦雄先生。 塩坂先生恒例の地学巡検ツアー …

自然災害と共にある日本人が習得すべき防災の作法

今年の静岡県弁護士会の会報「不二」に, 「自然災害と共にある日本人が習得すべき防災の作法」 というタイトルで寄稿をさせてもらいました。   会報委員会から,日弁連での徳島の事前復興まちづくりの視察記と,海溝型地 …

息子と行く女川 (被災地再訪・後編) 

女川町地域医療センターがある堀切山の麓には,いつもの光景がありました。 七十七銀行女川支店で起きた悲劇により大切な大切な息子さんを失った田村さんご夫婦の語り部の活動です。 写真は,東京から来られた方々。 東北で何が起きた …

息子と行く大川小学校跡地 (被災地再訪・前編)

大川小学校跡地では,毎月,この場所で大切な大切なお子さんを失われたご遺族によって,語り部の会が開催されています。 大川伝承の会さんのプログラムです。 私がご遺族と同じ立場にあり,かつ一歩を踏み出すことができれば,間違いな …

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